3歳以降の育成です。
ここもなるだけ簡単に行きたいと思います。
■得意調教の継続
性格を極めるまで続けます。
※性格の詳しい仕様はこちら
https://www.k-den.jp/kl_event/201703/16Personality/index.html
私は結構何も考えずそのまま得意調教を続けています。
30頭を越えると全ての馬に…というのはやはりきついので。
下記コメント「とうとう◎◎な感じを極めましたよ」が出たらOK

ちなみに放牧に出したりすると極め状態が
解消されるので、一度極めても放牧から帰ったら
再度極め状態にしてから出した方が良いと思います。
■アビリティに関して
ここも色々な意見あると思うのですが、
闇雲につけるよりも競走馬の状態に併せて
アビリティをつけていくと良いかと思います。
細かいと面倒くさいので得意距離、能力で具体例を挙げると

①パワーがヘコんでいるのでマッスルボディ
②短距離~マイルが主戦場なのでパーフェクトフォーム
次いで裏パラが低い可能性のあるSSS3種(折り合い、ロケスタ、叩き合い)
持続、スタミナのロンスパ、ピッチ走法でしょうか。
あと可能であれば強or剛心臓も。だいたい3-4くらいで良いと思います。
勿論上位アビリディになれば勝てる可能性は上がります。
SSSのパラ部分にアビリティをつけるのは
アリかナシかという質問をいただくのですが、
上記の通り個人的にはアリだと思っています。
※細かい説明は長くなるので省きます。
あとは…早期育成と同じです。
まだ突破が完璧でなければイベントに併せて突破。
アビリティ付けをしつつレースに出していく感じです。
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