生産編が非常に長くなったので2つに分けます。
前段ではパラメータの件を記載しましたが、
他の重要項目に関してこちらでは書きます。※2点
■距離適性に関して
短距離~中距離までの種牡馬がオススメです。
レース数が多いので、その分チャンスが広がります。
またオープン戦以下のレースも多いので、
一度体制が崩れても再度上がり補正を得られやすいです。
■成長型
晩成によった生産がオススメです。
早熟も春の海外レースなど場合によっては
労せず勝利を得られるケースもあるのですが…
1.パラメータを埋めるのにペットやカードの力がいる
2.古馬戦になると上がり補正の件で不利
3.G1や重賞に有利な条件で挑戦できる機会が少ない
一言で言うとコスパ悪いです。
無料の場合特に「1」がキツいので、避けた方が賢明です。
晩成はヘタすると4歳でピーク→8歳まで走る馬もいます。
早熟でもたまに6歳くらいまで走る馬いますが、
上がり補正がない状態ではアビや突破でガチガチに固めないと
好勝負をし続ける難易度が高いと思います。
以上でまとめますと…
①ニックスが前提
②SSS発生確率アップはニックスとセットで
③距離は短~中距離・成長型は晩成がおすすめ
本日は以上です。
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